土地の査定ポイント
カテゴリ: 資産活用
所有している土地を売却したい場合には不動産業者の査定をしてもらうことになります。その上で売却価格を決めることになるのですが、査定はどのようなポイントをチェックしながら行われるのでしょうか。土地の査定の土台となるのが公示価格や路線価格です。その地域の土地の価格をもとに大まかな金額を決めることになります。それからその土地の具体的な内容のチェックへと移ります。
まず土地の形状。細長い土地よりも正方形に近い方が評価は高くなります。また日当たりがよいか、道路に面しているかどうかも重要な要素となります。それから土壌。土壌が悪い場合、新築や改築が難しくなってしまう場合があります。その場合はマイナス査定となります。
それから立地条件。最寄り駅までの距離や買い物など日常生活に使用する施設までの距離、学校や病院までの距離や給排水・ガスの敷設状況などが考慮されます。また周辺環境も重要で、治安状況や騒音・振動の有無などがチェックされます。
住宅が建っている場合は建物も査定対象となります。間取りや外観、構造などはもちろん、保守状況も問われます。場合によってはリフォームしてから売りに出した方が高い値がつくというケースも出てきます。
土地を売却する際にはできるだけ高い価格をつけたいもの。それだけに適正な査定をしてくれる業者を選ぶことが求められます。同じような環境の物件と比較するなど情報を得た上で信頼できる業者に依頼するようにしましょう。
